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【小顔マニア必見!】顔と首の筋肉についての話し

 

 

体の筋肉とその動きについては、ほとんどの人がおおよその知識をもっているかと思います。

 

きちんとエクササイズをすれば、筋肉が強くなって引き締まるということも周知の事実かと。

 

何百万人という健康志向の人や老化を気にしている人たちがすでに、ボディ、ステップマシン、ランニングマシン、ジョギング、腹筋運動、エアロビクスなど、あなたも思い当たるものがあることかと思います。

 

こうしたエクササイズの効果が現れて体が見栄えよくなることは、みんな知っています。

 

しかし、顔の筋肉についてはそれぞれの名称や機能について理解している人はほとんどいません・・・。

 

人間の顔には実に57の筋肉があります。

 

顔の各部分を支えて状態を保つために共同作業をしているのです。眉間にシワを寄せたり、冗談に笑ったり、だれも見てないところでハンバーガーに思いっきりかぶりついたりなどなど・・・。

 

あなたが顔を動かすたびに顔のさまざまな筋肉が連携して動いて実に多彩な機能を果たしているのです。

 

顔の筋肉がどのように動くかをしっかり理解して、その配置や機能を頭の中でイメージすることができれば「心と筋肉の発達」ができてくるでしょう。

 

これは、美しい顔になるためにとても重要なポイントになります。

 

顔の筋肉は表皮のすぐ下にあって、まるでパッチワークキルトのようになっています。薄い筋肉組織が繊維束によって互いに連結されているのです。筋肉が結合背にで連動する様子は、まさに見事な離れ業です。まるで魔法をかけられてるように動いて、顔に生き生きとした活力をもたらして、あらゆる表情をつくって、それが人それぞれの個性になっていきます。

 

もしこのような見事な芸当を見せる筋肉がなかったら、私たちの顔はまるで仮面のようになってしまいます・・・。

 

では基礎知識として顔の筋肉についてその配置や機能の解説をしていきたいと思います。

 

 

頭部の筋肉

頭皮は体のなかでもっとも厚い皮膚になります。頭皮の下にはいくつも筋肉があってそのひとつが眉を持ち上げている頭蓋表筋であって、さらに以下のようなさまざまな部分に分かれているのです。

 

前頭筋は頭蓋表筋の一部で、額を覆っている薄い筋肉になります。眉と鼻の付け根の皮膚を上げると同時に頭皮を前方へと引っ張っています。また、額に横ジワを生じさせます。しかめっ面はこの筋肉のせいだといえます。この前頭筋を引き締ればて額のシワを防ぐことができます。

 

後頭筋が後頭部にある筋肉で、長さ約3,5センチになります。これも頭蓋表筋の一部で、頭皮を後方に引っ張っています。このふたつの筋肉の働きによって、頭皮全体を前後に動かすことができるわけです。

 

帽状腱膜は頭蓋骨の上部を広く覆っている平らな腱で、前頭筋と後頭筋とをつないでいるのです。

 

 

口の周りの筋肉

口輪筋(こうりんきん)は口をぐるーっと取り囲んでる筋肉になります。繊維組織が何層にも重なっていてこの繊維層がさまざまな方向に動いて、上下唇、頬、鼻など周辺の筋肉組織と連結しています。唇の開閉の動きを担っています。

 

頬筋(きょうきん)は両頬の下にある大きく薄い筋肉になります。吸い込む動きをするときに使われます。

 

頤筋(おとがいきん)はあごの先の方にある小さい筋肉になります。あご先を持ち上げる、下唇を突き出す、といった動きをします。この筋肉が衰えてくるとあご先のシワの原因になります。

 

その隣にいるのが頤三角筋(おとがいさんかくきん)になります。この三角形の筋肉が下あごを口まで引っ張り上げています。口角を下に引っ張る動きもします。口をとがらせる、ふくれっ面をする、あるいはお母さんの口元に似ている気がしたときにはこの筋肉の動きに注目です。

 

笑筋(しょうきん)は、もとは太い筋繊維の束が細く絞られているので、大きさや形がかなり変化します。笑ったり、口を横に広げたりするときに動きます。また、笑う時は大頬骨筋(だいきょうこつきん)と、小頬骨筋(しょうきょうこつきん)も使っています。筋繊維が束状になったこのふたつの細長い筋肉は、口角を前後に引っ張ります。

 

上唇挙筋(じょうしんきょきん)は、板状の筋肉で、上唇のまわりから頬へとつながっています。上唇を上げるときに機能します。

 

下唇下制筋(かしんかせいきん)は小さな四辺形の筋肉で下唇を下に引っ張ります。ちょっと不機嫌な顔をするときを思い出していただければイメージできるかと。

 

せせら笑いのようなひきつった笑いの時に上唇を引っ張り上げるのが口角挙筋(こうかくきょきん)になります。

 

 

鼻の筋肉

鼻の筋肉はすべて密接に連動していることを理解しておいてください。

 

鼻根筋(びこんきん)は鼻梁部分にあるピラミッド型の筋肉になります。眉間を下に引っ張る働きをしていて、鼻の付け根に横ジワをつくります。あまり魅力的なシワとはいえませんよね・・・。

 

鼻筋(びきん)は鼻の付け根から鼻柱全体に伸びて鼻孔まで覆っています。

 

鼻中隔下制筋(びちゅうかくせいきん)は鼻の基底部分にある菌行くで、隔壁(鼻孔の間にある軟骨)を引き下げることによって鼻孔を閉じます。

 

外鼻孔散大筋(がいびこうさんだいきん)は鼻孔の外側周辺にあって、息を大きく吸い込むときに鼻孔が開くのは、この筋肉の動きによるものです。この筋肉を鍛えると鼻の輪郭を整えることができます。

 

内鼻孔散大筋(ないびこうさんだいきん)は、両鼻孔の中に入ってすぐ内側の上部にある薄くてデリケートな筋肉になります。鼻孔を外側に向けて開く働きをします。

 

 

あごの筋肉

あごの開閉に使われる筋肉になります。たとえば食べ物を噛んだり、あくびをしたりといったときです。日ごろのストレスからあごが緊張したままの人が大勢います。あごの筋肉の位置と動きを知っておきますと筋肉の引き締めに役立つだけではなくて、緊張が緩和されてリラックスできます。

 

咬筋(こうきん)と側頭筋(そくとうきん)は互いに連携していて、食べ物を噛んだり咀嚼したりするときなどに力を入れて歯を閉じるときに一緒に動きます。歯ぎしりもこの二つの筋肉を使っています。

 

外側翼突筋(がいそくよくとつきん)は、太く短い筋肉で円錐形になります。口を開けたりあごを左右に動かしたりという動きを支えます。

 

内側翼突筋(ないそくよくとつきん)は分厚い四角形の筋肉になります。かみ砕いたり、歯をすり合わせたりという動きに使われます。

 

 

目の周りの筋肉

人はだれかと対面したときに互いに相手の眼にひかれるものです。アイコンタクトがきちんとできるようになることは、ビジネスや恋愛の成功には不可欠です。目のまわりを若返らせることは、顔の印象をよくするためのもっとも効果的な方法になります。一般的に40歳以上になると、だんだんとまぶたの皮膚のハリがなくなって下垂するもので、これは眼輪筋によって支えられている皮下組織の弾力性がなくなるせいで起こる症状になります。この弾力性の低下によってまぶたの縁にふくらみができたり、目の下にたるみができたりします。また、小じわの原因でもあります。

 

眼輪筋(がんりんきん)は、眼窩(がんか)を取り囲んでるパワフルな筋肉になります。眠るときやまばたきをするときは無意識のうちに動いてまぶたを閉じます。この筋肉全体に力を入れて目を閉じると、目尻から放射状にシワができてしまいます。

 

上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)は、上まぶたにある薄い筋肉になります。上まぶたがたれてこないように持ち上げています。

 

頭蓋表筋(ずがいひょうきん)は、眉を持ち上げる筋肉になります。この筋肉を鍛えると、額から目のまわりにかけて血行がよくなって酸素が行きわたります。

 

 

首の筋肉

広顎筋(こうけいきん)は薄くて平べったい筋肉で、首の両サイドにあります。パワフルな筋肉で首に斜めのしわをつくって下あごを引き下げます。

 

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)は頭を回転させてり、左右に動かしたりといったときに使われます。

 

僧帽筋(そうぼうきん)は、首の後ろから肩にかけての筋肉になります。頭を左右に動かすときに、胸鎖乳突筋と連携して働きます。

 

 

耳のまわりの筋肉

耳のまわりの皮膚のすぐ下には、3つの小さな筋肉があります。顔の表情に与える影響はごくわずかなものですが、フェイスラインを引き締めてすっきりさせるために動かす筋肉と連動しあっています。頭と顔の筋肉を引き締めて最大限の効果をあげるためには、耳周辺の筋肉をどのように動かすかを知っておくこともかなり重要になってきます。

 

前耳介筋(ぜんじかいきん)は、もっとも小さな耳の筋肉になります。薄くて扇形です。耳を前方に引っ張る働きをしています。

 

上耳介筋(じょうじかいきん)は耳の筋肉の中では最大のものになります。耳を持ち上げる働きをしています。

 

後耳介筋(こうじかいきん)は耳を後方に引っ張っている筋肉になります。